【連載第15回目】奈良の経営コンサルタントがお送りする、日本型経営の強み

株式会社奈良ものづくりコンサルティング

090-9287-0505

〒633-0041 奈良県桜井市上之宮401-2

営業時間 / 9:00~17:30 定休日 / 土日祝

【連載第15回目】奈良の経営コンサルタントがお送りする、日本型経営の強み

コラム

2018/05/28 【連載第15回目】奈良の経営コンサルタントがお送りする、日本型経営の強み

今日はまた昨日に引き続き爽やかなお日和ですね~~。うちの地域は飛行機の通り道になっているようで、飛行機雲だらけですが。。。 飛行機が何か落っことしたらどうしましょう!!!最近おおいですからね。

 

p_20180520_114313_hdr1 p_20180528_100619_hdr1 p_20180526_151436_hdr1

 

さて、大変なご好評につきまして、奈良の経営コンサルタントがお送りする、中小企業会社さま向け、秘密の経営手法。

 

前回に続き、【連載第15回目】の『中小企業様に読んでいただきたい秘密の経営手法』を『おやじギャグ』を交えて、連載でご紹介します。

 

<連載第15回目>

 

第1章   日本型三位一体経営の押さえどころ

 

 

1.  日本型経営の神髄と欧米型経営

 

 

『神の啓示で髪の毛維持』『女神の目はいくつ 目が三つ』

 

これまでのお話で皆さんも日本型経営と欧米型経営の外観上の違いについてご理解いただけたと思うのですが、ここではさらに日本型経営の神髄と、欧米型経営についてご理解を深めていただきたいと考えています。ただしこれは、2000年以前の過去の話になりつつあります!! これについては後の章でご説明します。

まず日本型経営ですが、前項で『日本型経営は希少で実践が難しい』と述べましたが、これを実践できるのはたぶん日本企業(日本人)だけだと思います。

前項の『図3.『日本型経営』とは(特徴的な欧米企業との考え方の違い)』の、意思決定の項目で、日本型経営は『集団主義的・ボトムアップ方式の意思決定。コンセンサス[1]や組織の調和を重んじる文化が背景にあるとされる』とありますが、まさにこれが日本型経営の神髄なんですね。『集団主義』とは、欧米の『個人主義』との対義語ですが、欧米のような個人主義社会[2]では自分自身を自由で自立した個人として認識します。いわゆる自立意識が自然に確立されていきます。一方、日本社会では、自分自身を社会の一員であると認識します。その社会と自分との相互関係を受け入れる意識、社会意識とも言いますが、そういう意識が自然に確立されていくのです。

どちらが良い悪いではなく、長い歴史や文化的・地理的背景により自然にそういった考え方が身についてくるんです。

また、『ボトムアップ方式の意思決定』とは、前にも出てきましたが、企業や組織において、現場にたずさわる作業者さんや担当者さんが自主的に問題提起や解決案の提案を行って上層部へ報告し、上層部がこれを組み上げて承認する、といった流れによる意思決定をいいます。

[1] コンセンサス(合意形成)とは、ステークホルダー(多様な利害関係者)の意見の一致を図ること。特に議論などを通じて、関係者の根底にある多様な価値を顕在化させ、意思決定において相互の意見の一致を図る過程のことをいう。

[2] 個人主義とは、国家や社会の権威に対して個人の権利と自由を尊重することを主張する立場。

 

 

株式会社奈良ものづくりコンサルティング
電話番号 090-9287-0505
住所 〒633-0041 奈良県桜井市上之宮大字上之宮401-2
営業時間 9:00~17:30 定休日 / 土日祝

TOP