京都での日本販売促進学会セミナー インダストリー4.0

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京都での日本販売促進学会セミナー インダストリー4.0

コラム

2018/06/04 京都での日本販売促進学会セミナー インダストリー4.0

久しぶりに京都でセミナーを行わせていただきました!!! セミナーのあとは美味しいお酒で話も盛り上がり勉強させていただきました。

 

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セミナーの主な内容は、近未来の日本と世界のものづくりで、主に第4次産業革命のお話です。
簡単に第4次産業革命について説明します。

今後のAIIoTの進化は、自分にとっての逆転のチャンス?>

テクノロジーは、オフィスやサービス産業で大きな競争条件の変化をもたらすと予測されます。

「これからのAIやIoTの大きな特徴は、クラウドのように個人や小規模の企業でも最先端の技術が使えるようになることです。大企業に属さずとも、AIで武装することで対等に戦えるようになるので、大企業に属していることは勝ち組ではなくなります

これまで80年代生まれは、『大企業に就職しない限り人生は逆転しない』、『派遣になったら二度と正社員になれない』というようなことを言われる世代でもありました。

AIやIoTの進歩というのは、そういうことをリセットするチャンスでもあるんです。

 

もともとの考え方の発祥はドイツです。

 

インダストリー4.0は、2011年にドイツ工学アカデミー(ドイツ語版)が発表したドイツ政府が推進する製造業のデジタル化・コンピューター化を目指すコンセプト、国家的戦略的プロジェクトである。IoTの普及についてトップダウンで国家プロジェクトとした世界初の事例となる。
「インダストリー4.0」を日本語に直訳した場合には、「第四次産業革命」の意味合いもあるが、「IoTやAIを用いることによる製造業の革新」という一般的な意味の第四次産業革命とドイツの国家プロジェクトとしてのインダストリー4.0とでは意味合いが異なることもある


日本版インダストリー4.0
ドイツのインダストリー4.0に続き世界各国で様々なコンセプトが打ち立てられているが、日本でも2017年3月にドイツのハノーバーで開催されたCeBIT2017で「コネクテッドインダストリーズ」という戦略を打ち出した[14]。コネクテッドインダストリーズでは、自動化と人や機械の接続が進み、人手不足の解決策として期待されているが、大企業だけではなく中堅・中小企業が恩恵を受けると考えられている

但し、日本でも大きな産業構造の変化が考えられます。例えば。。。。。
就業構造転換のポイント
◆AIやロボット等の出現により、定型労働に加えて非定型労働においても省人化が進展。
人手不足の解消につながる反面、バックオフィス業務等、我が国の雇用のボリューム
ゾーンである従来型のミドルスキルのホワイトカラーの仕事は、大きく減少していく可能
性が高い。

◆一方、第4次産業革命によるビジネスプロセスの変化は、ミドルスキルも含めて新たな
雇用ニーズを生み出していくため、こうした就業構造の転換に対応した人材育成や、成
長分野への労働移動が必要。

第4次産業革命による「仕事の内容」の変化 (就業構造転換のポイント)

<上流工程(経営企画・商品企画・マーケティング、R&D)>

 ・様々なデータ・産業分野で新たなビジネス・市場が拡大するため、ハイスキルの仕

  事は増加 (職業例)経営戦略策定担当、

 ・M&A担当、データ・サイエンティスト、マス・ビジネスを開発する商品企画担当や

  マーケッター・研究開発者、その具現化を図るIT技術者、サイエンティスト等のハイ

  スキルの仕事のサポートとして、ミドルスキルの仕事も増加 

   (職業例)データ・サイエンティスト等を中核としたビジネスの創出プロセスを具

         現化するオペレーション・スタッフ

 ・マスカスタマイゼーションによって、ミドルスキルの仕事も増加

   (職業例)ニッチ・ビジネスを開発する商品企画担当やマーケッター・研究開発者、

         その具現化を図るIT技術者

 

<製造・調達>

 ・IoTロボット等によって省人化・無人化工場が常識化し、製造に係る仕事は減少

   (職業例)製造ラインの工員、検収・検品係員

 ・IoTを駆使したサプライチェーンの自動化・効率化により、調達に係る仕事は減少

   (職業例)企業の調達管理部門、出荷・発送係

<営業・販売>

  •  顧客データ・ニーズの把握や商品・サービスとのマッチングがAIやビッグ

 データで効率化・自動化されるため、 付加価値の低い営業・販売に係る仕事

 は減少

  (職業例)低額・定型の保険商品の販売員、スーパーのレジ係

  •  安心感が購買の決め手となる商品・サービス等の営業・販売に係る仕事は

  増加

  (職業例)カスタマイズされた高額な保険商品の営業担当、高度なコンサ

       ルティング機能が競争優位性の源泉となる 法人営業担当

<サービス>

  •  AIやロボットによって、低付加価値の単純なサービス(過去のデータから

  AIによって容易に類推可能/動作が反復継続型であるためロボットで模倣

  可能)に係る仕事は減少

  (職業例)大衆飲食店の店員、中・低級ホテルの客室係、コールセンター、

       銀行窓口係、倉庫作業員

  •  人が直接対応することがサービスの質・価値の向上につながる高付加価値

  なサービスに係る仕事は増加

  (職業例)高級レストランの接客係、きめ細かな介護、アーティスト

IT業務>

  •  新たなビジネスを生み出すハイスキルはもとより、マスカスタマイゼーシ

  ョンによってミドルスキルの仕事も増加

  (職業例)製造業におけるIoTビジネスの開発者、ITセキュリティ担当者

<バックオフィス>

  •  バックオフィスは、AIやグローバルアウトソースによる代替によって減少

  (職業例)経理、給与管理等の人事部門、データ入力係

 

さて、みなさんは、近々訪れる(すでに実現していることもありますが)、こういった大きな産業構造、仕事の変化のなかで、どのようなライフプランを考えて行かばいいのでしょうか。

 

経営コンサルタントの出番ですが、

 

それについてはまた今後提案させていただきます。

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