【連載第19回目】奈良の経営コンサルタントがお送りする、日本型経営の強み

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【連載第19回目】奈良の経営コンサルタントがお送りする、日本型経営の強み

コラム

2018/07/29 【連載第19回目】奈良の経営コンサルタントがお送りする、日本型経営の強み

2年ぶりの高校の同窓会で、楽しかったです!! みなさんおっちゃん、おばちゃんですが元気です。2年後(オリンピックイヤー)は幹事をさせていただきます。それまでは元気で頑張ります!!!!!

 

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さて、大変なご好評につきまして、奈良の経営コンサルタントがお送りする、中小企業会社さま向け、秘密の経営手法。

前回に続き、【連載第19回目】の『中小企業様に読んでいただきたい秘密の経営手法』を『おやじギャグ』を交えて、

連載でご紹介します。

<連載第19回目>

 

特にソビエト連邦が消滅したこと(1991年大晦日)により、その後次々に社会主義国が消滅し世界中が資本主義化、自由経済化[1]されていき巨大な自由主義の経済圏が誕生しました。

勿論グローバリゼーションを強力に推進したのはアメリカでした。

アメリカは、「世界中の経済・政治・社会など、あらゆる体制をアメリカ型に変えること」を目論んでいました。

つまり世界中の人々が、コカコーラを飲みながらマクドナルドのハンバーガーをほおばり、ポップコーンを片手に米国製映画を観て、アメリカ製の車に乗り、アメリカ風の家に住むというアメリカナイゼーション[2]された世界を作り、アメリカの製品を世界のすみずみに売り込もうとしたのです。

またこれらの実現を支援するために、全世界に展開するアメリカの多国籍企業[3](グローバル企業)の利益をアメリカの軍需産業と軍事力で支えて世界規模で軍事力を行使する国家、すなわち「グローバル軍事大国」を目指しました。

一方日本はというと、このグローバリゼーションに完全に遅れをとりました。

ここからは特に大企業の社長さんたちのことを述べていますので誤解の無いようにお願いします!!

バブルの崩壊により日本全体が元気をなくしていましたが、大企業の社長さんたちは日本の製品やサービスの高品質に自信があったというか、過信やおごりがあったと思います。

またグローバリゼーションによる負の現象、例えば工業や農業といった産業の世界規模での競争(メガコンペティション)や、多国籍企業による搾取の強化、国内産業の衰退、非正規雇用労働者の増大というような現象が現実になるということを過小評価していました。

いくらグローバリゼーションで自由な商圏が広がったとは言え、そう簡単に日本製品やサービスの品質に追いつくことなんてできないし、まだまだ余裕で時間があると思っていて、具体的な対応策、行動を考えることをしませんでした。

ところが中国や東南アジアの国々の製造技術やサービスに対するキャッチアップ[4]はすさまじいものでした。

もちろん最初は模倣ですが、日本はそれまでと同じように惜しみなく技術援助を続けていたのですが、みるみるうちに日本の製造業やサービス業の技術や品質作りを模倣し肉薄するところまで急成長したのです!!!

 

 

[1] 経済的自由主義とは、経済領域における個人主義のイデオロギー的信条であり、経済における意思決定は最大限個人にゆだねるべきであり、組織集団によってなされるべきではないとするもの。

[2] アメリカナイゼーションまたはアメリカニイゼーションとは、政治、経済、社会、文化の各面が、アメリカ合衆国のようになる現象である。また、アメリカ合衆国の政治、経済、社会、文化を模倣したり嗜好したりする現象もいう。日本語ではアメリカ化や米国化と呼ばれることが多い。

[3] 多国籍企業(英語: multinational corporation, MNC)とは、活動拠点を一つの国家だけに限らず複数の国にわたって世界的に活動している大規模な企業のことである。

[4] キャッチアップとは、追いつく・遅れを取り戻すことをいう。これが転じてビジネスシーンでは、未経験の領域や業界の仕事場に入った際に、その仕事内容や作業目的、業界背景などを理解するためにとる手立てや行動をキャッチアップと呼ぶことが多い。

 

次回に続く。。。

 

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